2021年01月22日

芸者プロゴルファー

プロゴルファーに憧れる少年少女。

当人が・・・というより親が、だろうけどね。

物心つく前にゴルフを刷り込む。

自分の子がトーナメントで活躍してたらそりゃ気持ちいいもんな。

でもそれは現実を知らなすぎである。

たいていはプロテストにも受からず、

受かってもトーナメントにも出れない。

どうやって食べるか?

レッスンを仕事にするしかない。

ゴルフ場か、練習場に雇ってもらう。

これも数に限りがあり狭き門だ。

誰かのツテでゴルフ場にうまく潜り込めれば、給料をもらいつつ、レッスン料も入る。


給料は安いから、レッスンを数こなす必要がある。

嫌いな客に媚びを売って、何度も「呼んでいただく」しかない。


まるで芸者さんだ。

呼ばれてナンボ。

ベンツとか見栄で乗ってるけど、

すごく惨めである。

女子プロは、気持ち悪いオヤジでも断れず、

男子プロも、偉そうなマダムに媚びるしかない。


無名のプロゴルファーの哀しい末路。


ゴルフしか知らない彼らはつぶしもきかない。


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posted by ヤシオダ ラン at 12:10| 日記 | 更新情報をチェックする