2020年11月12日

私が仏教に別れを告げたワケ

30歳から40歳までの10年間、

空海に心酔し、真言宗の寺で学び、得度までした私が仏教を捨てた理由。

それは子供でも考える単純なこと。

「なんか納得がいかない」

例えば、

死者についての考え方。

日本では初七日とか、四十九日とか、あの世へ行く段階があるとされる。

それって日本だけの発想だ。

死者は世界中に存在するのに、国や地域によって考え方が違う。


それっておかしいだろう。

みんな行くところは同じなのに。


供養の方法も違う。

どれが本当なのか?


神や仏がいるなら、

なぜ、こんなに世の中は悪化し、

罪のない人が災害で大勢亡くなるのか?

説明がつかないことだらけなのだ。


それでも自分をごまかし、ごまかし僧侶として活動してた時、

「神との対話」という本に出会った。


すべての「つじつま」が合った。

「神」という文字が入ってはいるが、キリスト教の本ではない。

仏教の堅苦しい「しきたり」もいらない。

墓も読経もいらない。

第一、お経なんて西洋にはない。


宗教など必要ないのだ。


そう確信した時、

私は袈裟を捨てた。

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posted by ヤシオダ ラン at 15:44| 日記 | 更新情報をチェックする

だって面白くないじゃん

私は人生面白くなきゃ意味ないじゃん、て思ってる。

転職せず、同じ場所にいたとしても

面白いならOK。

面白い人がいっぱいるとかね。

そういえばグーグル本社って楽しいらしいよね。

奇抜なクリエイターがワンサカいて。

でも、

今の日本じゃ・・。


同じ顔、同じ話、同じ仕事。

よほどバイタリティーのある人間の集まりでない限り、

そうとうつまらない日常が繰り返される。

新しいことを学ばずに済むのはラクではある。

ほぼ脳みそを使わずに、夢遊病のように仕事をこなす。


そりゃ認知症にもなるわ。

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posted by ヤシオダ ラン at 11:55| 日記 | 更新情報をチェックする

30年ぶりに戻った職場

20歳の時に働いていたゴルフ場に30年ぶりに再就職したことがある。

当時いた同僚や先輩がまだ数人いた。

ただのボンクラお坊ちゃんだったフロントマンが支配人になってたりして笑えた。


その職場は青春の思い出の場所。

社会に出て初めて「仕事」らしいことをし始めた所。


昔辞めた理由は「イジワルなオバちゃん」のイジメが原因だったが、

もっと条件のいい新設のゴルフ場に転職した。


私が100回以上も転職するなか、

ひたすら30年そこに居続けた人もいるわけで。

私は何を得て、

彼らは何を得たのか。


30年間、

同じ場所に通い、同じ光景を見て。


まるで

長い長い学校生活のようだ。


行くのが当たり前。

「このままでいいのか?自分は」


とか考えないまま。

ひとつハッキリ言えるのは

彼らがみんな死神みたいに枯れてた、ってこと。



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posted by ヤシオダ ラン at 11:28| 日記 | 更新情報をチェックする