2020年11月02日

火葬場の「焼き係」の人

ペット霊園に行くことになり、

ふと思い出した。


以前、葬儀社に勤めた時のこと。

火葬場に行く機会も多かった。

そこには遺体を焼く係の人が数人いる。

「寡婦」(かふ)さんと呼ばれる人たちだ。

毎日、毎日、

遺体を炉に入れ、収骨する仕事。

楽しいはずがない。


当然ながら、

明るい人などいない。

昔は寡婦さんにチップを渡す風習もあったが、

市営だったりすると、地方公務員なので収賄になってしまうため貰えない。

決して高い給料でもない。


ではなぜ、そこで働くのか?

謎だ。

卑屈なタイプの寡婦さんも多い。

仕方ないよ・・・


遺体と骨との日々じゃ。









posted by ヤシオダ ラン at 12:25| 日記 | 更新情報をチェックする

結婚も仕事もガマンなのか?

結婚生活とは何か、と聞かれ「我慢」と答える人が圧倒的だ。

同じく、仕事もそう。

やりがい、とか、楽しさとかではなく、

やっぱり「我慢」ありきだ。

それでは家でも外でも「我慢」のしっぱなし。

人間の人生ってなんなのさ、ってなる。

ただ、

ほんの少数だが、結婚も仕事も喜びで満ちている人たちもいる。

それは「妥協」しなかった人たちだ。


本当はもっとやってみたいことがあるけど、安定してるからこの仕事にしておこう。

とは考えず、

安定はさておき、やりたいことを仕事にしよう、と心に決めた人。


この人が「最高!!!」とは思えないけど、


この先、また誰か現れてくれるとも限らないし、


この人で手を打っておこう・・・・


と結婚をうやむやに決めるのではなく、


「この先、これ以上の人に出会えることは絶対ない!!」と確信をもって結婚した人。


だから、


マリッジブルーもなければ、プロポーズを出ししぶることもない。

迷いがないのだから。


しぶしぶ進んだ道の先には「我慢」しか待っていない。











posted by ヤシオダ ラン at 11:57| 日記 | 更新情報をチェックする