ある程度の年齢になってから「資格」を取ろうと思いつくのは
たいてい「ホームヘルパー」だ。
この仕事を私は尊敬している。
ただ、
あまりにもこの資格を取りたがる人が多いので、
集まる人種は千差万別。
ほかで務まらなかった人が行きつく場でもある。
個性が強烈な人、
協調性がない人、
異星人??
いるわ、いるわ。
ありがたいことに、介護職はどこも引く手あまた。
いくらでも転職可能。
ぶつかっては転職を繰り返す人も多い。
利用者側としては無くてはならない存在だが、
中身はけっこうゴタゴタしてるんだよね。
転職は「新しい風」と共に
転職するもしないも自由だが、
転職の何がいいって、
「新しい風」を自分に入れることができることだ。
それがよくわかるのは、
久しぶりに知人と会った時。
自分の後ろにフレッシュで勢いのある風が吹いているのがわかる。
ずっと同じ場所でくすぶってる知人ときたら、
以前と全く同じ内容の愚痴をいい、
まるで進歩していない。
日陰で腐った植木みたいだ。
2年ぶりぐらいなのに、
同じ話をしてる。
ずっとそこに居たの?
ってなったね。
転職の何がいいって、
「新しい風」を自分に入れることができることだ。
それがよくわかるのは、
久しぶりに知人と会った時。
自分の後ろにフレッシュで勢いのある風が吹いているのがわかる。
ずっと同じ場所でくすぶってる知人ときたら、
以前と全く同じ内容の愚痴をいい、
まるで進歩していない。
日陰で腐った植木みたいだ。
2年ぶりぐらいなのに、
同じ話をしてる。
ずっとそこに居たの?
ってなったね。
posted by ヤシオダ ラン at 18:18| 日記
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