2020年05月17日

転職100回、よくやったね

転職回数を100回と言ってるが、

本当はもっと多いと思う。

110回とか、そのぐらい。

キリがいいので100回にしている。

14年前「不滅のハローワーク」を出版した時は、52回だった。

この時も、編集者に全部思い出してくれ、と言われたが、全然思い出せなくて困った。

たった10年ちょっとで、60回も転職回数が増えていたとは。

我ながら、よくやるわ。


これだけやってくると肝がすわる。

「何でも来い!!」って感じ。

すっごい意地悪な奴も見慣れたし、

バカバカしいほどの社内ルールもさんざん聞き飽きた。


つくづく肌で感じたのは、

会社それぞれに「オーラ」のようなものがあるってこと。


優しい職場。

冷たい職場。

入ってすぐにわかる。

とくに

優しい職場は見事なまでに全員優しい。

20人いたなら全員。

冷たい職場は

数人は優しい人がいたとしても、

意地悪な負のオーラを持つ人のほうが強いから負けてしまうらしい。

学校のイジメと同じ。

たった1人の首謀者がいたら終わり。

腐ったミカン。


転職は履歴書を書くのが本当に面倒なので、

もう嫌だが、

ネタ集めには最高の場所。

個性派キャストが勢ぞろい。


でももう、ほとんど覚えてないよ。

人間の記憶って

どんどん上書きされちゃうんだ。




































posted by ヤシオダラン at 17:29| 日記 | 更新情報をチェックする

幽霊電車

何十年ぶりかに「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。

令和バージョンはどんな感じなのか、と。

今日のタイトルは「幽霊電車」


部下を馬鹿にして、こきつかってきた横暴な会社社長が「地獄行き」の列車に乗る話。

その電車を、女子高生がたまたま写メで写してしまい、たくさんの白い手が写りこむ。

怖くなり、そのことを鬼太郎に相談する。

写ったこと自体に問題はないと答える鬼太郎。

ただ、

「あなた自身に何もやましいことがなければ・・・」と付け加える。

その女子高生は学校で友達をイジメていた。

愕然とする女の子。

それで話は終わる。

鬼太郎が番組の冒頭で言った「因果応報」。

横暴社長は地獄に行きたくないと逃げ回るが、

あの世からの使者が逃がしてくれず、連れていかれてしまう。


単純な内容で、メッセージ性があっていい話だった。

パチンコ屋の入り口が

幽霊電車のドアに見えてきた。








posted by ヤシオダラン at 09:56| 日記 | 更新情報をチェックする